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彼の家で
俺はかず(勿論仮名ですが)って言います。実話をちょいちょい、いじった話です。良ければ読んでください。
彼の家で、グダグダしていた時の事。
(ちなみに彼はたくです、勿論仮名です(笑))たくの部屋は、ベッドと勉強机と本棚が置いてある。広いのか、狭いのかはよくわかんないけど。
たくはベッドに仰向けになって、まんがを読んでいて、俺はそんな彼に寄りかかる格好でまんがを読んでいた。
彼にすすめられて読み始めたんだけど、とてもオモシロくてすっかりハマっちゃってた(笑)
俺がまんがを読んでると、そのうち、たくが俺の股間をグリグリし始めた(笑)
俺「…」
俺はまんがに夢中で、相手するのがなんかめんどくさかった(笑)
相手しないでいたら、彼の手がパンツの中にまで入ってきて、ゆっくりしごかれ始めた。
まんがに夢中だったけど、股間をしごかれたら、我慢出来なくなってきた。
俺「たくのもさわるよww」
って言って、触ろうとしたら、たくは俺をベッドに押し付ける形にして、手足の動きを封じてきた
(彼は175cm位で大きく、体格もいいので、乗られたら一溜まりもない(笑))
たく「良いから感じてろよww」そう言われたので、感じさせて貰うことにした(笑)
彼は、俺の服を少しずつ脱がし始めた。(まだ暑い頃だったから、結構薄着だった)
たく「何日ヌいてないんだしww我慢汁がすごいよ??」
そう言いながら、たくは濡れ始めた俺のチンコをグリグリする。
俺「ん!!、、んー。」
グリグリされるたびに声をあげてた。声をあげる度に、体が軽くびくんってなるんだけど、手足が押さえられてるから、それにも興奮した。そのうち、チンコをグリグリされるだけじゃ物足りなく成ってきた。
俺「乳首舐めて欲しいな。」
たく「何を舐めて欲しいの??」
俺「ちくび;;;」
俺がそういうと、たくは指で乳首を軽くつまんだ。つまんではくれるのだが、クリクリするだけでイマイチ刺激してくれないので、
俺「ねえ、もっと…」って言ったらやっと舐めてくれた(笑)(ちなみに俺、乳首いじらるのがすきなんです(笑))
たくは、チンコをゆるーくゆるーくしごきながら、乳首をピチャピチャなめた。チンコがどんどん膨張して行くのが自分でも分かった。
気づいたら、俺は全裸だった。そんな俺を抱くような形でたくが後ろにすわってた。俺の腰に、たくの固くなったチンコがあっていることに気付きつつも、感じててそれどころじゃなかった。
たくは、俺の顔をたくの方に向け、キスをしてきた。たくの舌が、俺の舌をエロく撫でてた。その間もたくは左手で俺の乳首をつねったり、さすったりしてた。でも、相変わらず、右手のチンコをしごく手はゆるーくだった。
俺「んっ…たく、気持ちいいよ、でももうちょっとチンコを激しくしごいてよ…」言ったら直ぐに、たくの口で、口を塞がれてしまった。たくは手で、俺が顔を離せないように、頭を抱き締めてきた。チンコをしごいていた右手も乳首に移動して両方の乳首をいじられた、正直めちゃくちゃ感じてた(笑)チンコは触って貰えてないのに、脈を打っていた。
たく「触ってもないのに、脈打つとかどんだけだし」そんな事を耳元でボソッと言われ更に興奮した。
たく「何して欲しいの??」我慢できなくなってきたので
俺「チンコをしゃぶって欲しい…」
するとたくはしゃぶってくれた(笑)
初めは、舌で竿をペロペロって感じで。彼はがチンコを舐めてくれてる間、自分で乳首をいじって、勝手に感じてた(笑)そのうち、たくはかりの部分を舌で刺激してくるようになった。俺のチンコは早く出したくてパンパンにはっていた。
たくが、俺のチンコを深くくわえた。その時の気持ち良さは、言い表しようがない。
たくは俺のチンコを口に含めながら、舌で器用に俺のチンコを撫でてた。
(そんなたくを見てると、子供が棒アイスをほうばってるみたいだなっとか思った(笑))
俺「ん…んぅ、、ふっ」
たくの舌がチンコを這うのにあわせて、堪えきれない声が溢れた。
ちょっとして、チュポッと音をたてて、たくがチンコから口をはなすと、口から糸をひいてた。
たく「気持ちいい??ww」
恥ずかしいから、そんな事訊くなwwとか思いつつ、
俺「めちゃくちゃ気持ちいい…」
とか、答えてる自分が居た(笑)
たくは満足そうに軽く笑って、もう一度くわえた。たくはチンコをくわえるなり、口の中で吸い始めた。
俺「あぁ!!」
ずっとせめ続けられてる、俺のチンコは我慢出来なくなってきてた。
たくは、そんな俺に気付いたのか、チンコからゆっくりと口を離し、高速でしごきはじめた。
たくの唾液と、我慢汁でグチョグチョになったチンコから、ネチョネチョ音が鳴っていた。
俺「あぁ、あぁ、あぁ!ャ、、、イク!!イク!!」
我慢汁が吹き出したかと思うと、一発目に発射された精液が顔まで飛んできた。たくが発射している間ずっとしごき続けるから、敏感な俺はビクビクしてた(笑)相変わらずチンコからは白いドロドロの精液が溢れ出てた。沢山放出された精液は俺の顔や胸、腹、へそ、とアチコチ汚した。
たく「よくでたなww」
と、言いながらたくは俺の胸を舐めた。精液を舐めるたくはとてもエロかった。時より、たくは乳首をペロリと舐めたりして遊んでた(笑)
(その間、俺は脱力感でぐったりだった(笑))