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栃木県那須塩原市ゲイ出会い体験談
かれこれ15年くらい前の話になりますが、通っていた理容室のおじさんのをフェラ&ゴックンした事があります。
その理容室に通いだしたのは15~6才の頃。
散髪してもらってる間にウトウトと寝てしまい、いつのまにか散髪は終了。
切った髪の毛を短いホウキで取り除いてもらっていた時に、モノが寝起きで朝立ち状態になっていました。
僕自身は眠気でそれに気がつかなかったのですが、おじさんはそれを発見して、
『すごい元気やな!』って軽く揉んできました。
その時はほんの数秒で終わりましたが、その後も散髪の後に軽く揉んでもらうのが習慣となりました。
それが1年程たった頃でしょうか、散髪中にマントの中に手を入れてきて揉んでこられた時に、初めてイッテしまいました。
おじさんもその日はイカせるつもりだったようですが、あまりの早さに驚いたようです(笑)
それもそのはず、それまでに自分でシゴく事はあったのですが『イク』までに至らず、夢精は別にして自分の意識がある時にイッたのは初めての経験だったので、早くても仕方ありません。
そのうちに僕にもおじさんのモノをシゴかせるようになり、僕がイキ、おじさんがイキそうになると僕の亀頭におじさんのモノをこすりつけるようにしてイクというのが続きます。
またそれが当たり前のようになると、おじさんに僕の初キスを奪われました。
ヒゲがジョリジョリして、その感触が1日中残っていたのを今でも覚えています。
その後、僕は大学生になり、50キロ程離れた場所に引越ししますが、それでも月に1回程度は車で通い、互いにイク事だけは続けていました。
ちなみに恥ずかしながら、その年まで包茎だったのですが、おじさんが不憫に思ったのか、ある時とつぜん口に僕のモノを含んで剥いてくれました(笑)
またキスをして、互いをシゴきあってイク関係が続くのですが、2年弱ほどするとまたおじさんはステップアップを図ってきました。
シゴきあうのは立ってやっていたのですが、ある時、『ちょっと座って』と言ってきました。
最初は意図が分からず、言われるままに座りました。
すると『くわえてみて』と言ってきます。
もう軽くパニックになり座ったまま何もせずにいると、おじさんがモノを僕の口にねじ込んできました。
僕もただただじっとしてるだけで、おじさんが腰を振っています。
その時はほんの数分間で終わり、またいつものようにシゴきあってイキました。
次の機会もまた『座って』と言ってきます。
その時は僕も軽く頭を振ってみました。
ただイクのはいつものように立ってシゴきあいました。
その次の時も、もうそれが当然かのように座っておじさんのをフェラします。
いつもと違うのはフェラしていたら『もういいよ』と言って
僕を立たせてからシゴいていたのが、なかなか『もういいよ』って一言がありませんでした。
長いな~と思いつつフェラしていたら『イキそう』と言うので、フェラするのはいいとしても、口の中でイカれるのは考えてなかったので、驚いて口から離してしまいました。
おじさんは手にもってたタオルにイッテました。
その次の時、シゴきあっててなかなか『座って』と言い出さないな~と思ってたら、急に焦った感じで『座って、くわえて』と言い出します。
何を焦ってるのかな?と不思議に思いつつも座ってくわえると、口にふくむやいなや、おじさんはイッテしまいました。
僕の口におじさんの精液が流し込まれます。
おじさんがイキ終わると、まだ僕がイッテなかったので、僕を立たせておじさんは僕のモノをシゴきます。
僕がイキそうになるけど、僕の口はおじさんの精液でいっぱい。
イキそうなのを伝えたいけど、口を空けると精液がこぼれて服に落ちそうなので空ける事ができない。
仕方なくゴックンして、『イキそう』と伝えました。
するといつものようにおじさんはタオルでモノを包み、処理してくれました。
おじさんとの関係はそれが最後でした。
僕が留学で1年間アメリカに行ったのと、帰国してからすぐに引越をしたので、とても通える距離じゃなくなり、終わってしまいました。
今では結婚もしましたが、ひそかにその頃の事を思い出しながらオナニーする事もあります。