---

---

特選ゲイ出会い紹介【1】

---

栃木県大田原市ゲイ出会い紹介【2】

---

栃木県大田原市ゲイ出会い紹介【3】

---

栃木県大田原市ゲイ出会い紹介【4】

---

栃木県大田原市ゲイ出会い紹介【5】

---

栃木県大田原市ゲイ出会い紹介【6】

---

栃木県大田原市ゲイ出会い体験談
僕（18歳）は他のサイトで知り合った30歳位の人とのｺﾄです。 その人（以下Α）と駅で会い話しながらΑの家に行きました。僕は家に入るとますます緊張する一方あそこは半勃起してました。すると

Α「そんな緊張しなくていいょ。てかこっちおいでよ」
と言ってきたので、 僕「えっ、でも…」
と言うと、そばに寄って来て
Α「可愛いなぁ。」

と言ってあそこをズボンの上から触りながら耳元で囁いてきました。
Α「もう起ってるの…、いやらしいなぁ」
と言われ、恥ずかしくなって勃起してしまいました。
Α「うわっ、カチンカチンだなぁ。ホントいやらしいね。脱いでみて。」

と言われたので脱ぎました。
Α「へぇ、いいものもってるね。」
と言いながらしこりながら上着を中に手を入れながら乳首を触ってきました
Α「気持ちいい？」
と言ってきたので

僕「わかんないです」
と言ったら
Α「でもびんびんだよ。じゃあ上着を脱いで」
と言われたので言われたまま脱ぎました。すると手は僕のあそこをしこりながら乳首を舐めてきました。あそこからは我慢汁がどんどんでてきてしまいました。

Α「あそこから汁が出てきてるよ。それに乳首はたってるし…」
と言われたけど僕は緊張して何も言えませんでした。
Α「まぁ、とりあえず風呂に入ろうか？」
と言われたので、言われるがまま従いました。
Α「とりあえず風呂に入ってて」

僕「はい。」
僕は自分のチンコしか見たことがなかったのでｶﾞｯﾁﾘした人のチンコはでかいイメージがあったので期待して待ちました。
Α「入るよぉ」

と言いながら入ってきました。Αのあそこを見るとイメージと違い、ズル剥けだったけれど僕のより小さめでした。少しがっかりしましたが、ｶﾞｯﾁﾘ・色黒・毛深目でその体に僕のあそこは反応してしまいました。

Α「俺のはあんまでかくないんだよね…。ごめんね。」
僕「気にしませんょ」
と気を使いつつ答えました。すると、
Α「そぅ、じゃあこっち来て。」
と言われたので、浴槽から出ると体を洗ってくれました。時々Αのチンコが当たってどきどきしました。洗い終わると、

Α「しゃぶっていい？」
と言われたのでうなずくと僕のチンコをくわえてきました。女の人と経験もなく初めてのフェラだったけれど、緊張で気持ち良かったかわかりませんでした。
Α「うまいなぁ、若いと違うね」
僕「そうですか」

Α「てかそろそろ交換しよ、しゃぶってみたいでしょ」
僕「はぃ…」
と言うと僕の顔の前にチンコを近づけてきました。触ってしこってみると
Α「俺は手だと起たないよ。だからしゃぶってよ。」

僕「わかりました…」
と言い緊張しながら、Αのチンコをしゃぶりました。僕の口の中でΑのチンコがどんどんでかくなってきました。Αのチンコは上反りでしゃぶりずらかったけれど初めてだったので夢中でしゃぶりました。

Α「あぁ…あぁ…あぁ、気持ちいい。ホントに初めてなの？マヂで気持ちいい。もっともっとしゃぶっていいよ。」
と言われたので風呂場で⑤分位しゃぶり続け顎が痛くなりました。
Α「ひとまず、風呂から出よ」

風呂ｶﾗ出た僕たちは体をふいて部屋に行き言われるがまま床に寝た。僕のあそこはずっと起ちっぱなしでΑのあそこは元に戻ってしまっていた。僕はもう一度フェラをしてΑのあそこを起たせたくなり勇気を出して

僕「しゃぶってもいぃですか？」
Α「いぃよ。そんなにおいしかったの？」
そんな風に言われ恥ずかしかったけどしゃぶってしまいました。

Α「あっ…あっ…気持ちいぃよ…。俺もしゃぶっちゃおうかな。」
僕「変わってもいいですけど、触っててもいいですか？」
Α「いいょ。」
そしてフェラするのをやめΑの波うったあそこをしこっているとΑは僕のお尻の穴を触ってきました。そして指を入れようとしてきたので

僕「えっ…、お尻はﾁｮｯﾄ…」
Α「大丈夫だよ。優しくするから、力抜いて。」
僕「でも…」
Α「ホントはいれられたいんでしょ!?ほらっ、力抜いて!!」
僕「…今回は遠慮します…」
Α「そっか…、じゃあうつぶせになって」

といわれたので、僕はいう通りにするとお尻の穴にΑのチンコを付けて腰を動かしてきました。穴にチンコが当たるのはとても気持ち良かったけれど、入ったら困るので

僕「止めて下さい、次回やりましょう」
と言うとΑは僕を仰向けにして足を広げた。また僕のお尻の穴にチンコをつけ、今度は本当に入れようとしてきたので、
僕「痛いっ…、今日は無理です。」
Α「わかったょ…、じゃあ今度開発してあげるね。」

僕「じゃあ代わりにまたしゃぶりますょ」
と言うと、Αは仰向けになり僕はΑの半勃ちのチンコをしゃぶりました。⑤分位しゃぶり続けると
Α「いっちゃうから止めてっ」

と言われたが僕はさっきのお返しで止めませんでした。すると、
Α「マヂやばい…、ホントに出るから口からだして」
と言われたので、今度はフェラを止め手でしこると、

Α「あっ、あっ、あぁぁ…」
と言いながら射精しました。その後Αは僕の体やあそこを舐めたりしたけど、僕が射精しないまま時間がきてしまい僕はΑの家の最寄り駅のトイレでΑの体を想像しながらオナニーをしました。

Copyright © 2011 栃木県大田原市ゲイ出会い体験談 レインボーメンズ All Rights Reserved.