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ゲイ出会い体験談
東京都足立区ゲイ出会い体験談
初めてホモのハッテンサウナに行きました。
ミックスルームは、薄暗い中に布団がずらりと並び、
あちこちで男同士の呻き声が聞こえました。
僕は何をどうしていいかも勝手が解らず、
とりあえず空いている布団にうつ伏せに寝て、
周囲の様子を伺っていました。
しばらくすると、誰かがお尻を触ってきました。
体を品定めするように、その手はお尻、背中、足とうごめき、
足の間からチンポを触ってきました。
僕のチンポが期待と興奮でビンビンになっているのを確かめると、
おじさんは金玉を鷲掴みにし、強引に上へ引っ張り上げました。
その痛みから逃れるように、ケツだけを高く突き上げる体勢になりました。
僕はその姿勢でたっぷりとローションを塗り込められ指を入れられました。
「あ、あん・・」初めての感触に女のようによがりました。
「チンポ欲しいか?」おじさんが指で僕のアナルを広げながら、耳元で囁きました。
「はい・・欲しいです・・」「おまえのケツマンコなら入りそうだな・・しゃぶれよ。」
おじさんは僕の頭を掴み、股間に僕の顔を押し付けました。
その時、薄暗い部屋の中で初めておじさんの姿を見ました。
50歳ぐらいで浅黒くガッチリした体型で、髪は短髪でした。
股間には、20cmぐらいの巨根がビクビクと反り返り、その下には、
たっぷりと種汁が溜まってそうな大きな金玉がぶら下がっていました。
僕はその大きなチンポを見た時、劣等意識と屈服感を感じ、夢中でしゃぶりました。
おじさんは頭を掴んで腰を振ったり、時々口から抜いては頬をその大きなチンポでピタピタと叩き、その度に僕は被虐感でいっぱいになりました。
口に頬張りきれないぐらいのでかい金玉を口に含み舌を這わせながら、
こんなでかい金玉で作られる精液の量と濃さはどれくらいだろう?と想像し、
種付けされる喜びを感じました。
しばらく口奉仕した後、四つん這いで貫かれました。
かなりきつく、おじさんはゆっくりと根元まで挿入してきました。
自分のアナルがどんどん広がっていくのが解ります。
「ずいぶん、ガバガバに広がってきたじゃねえか。」
おじさんは時々、わざとチンポを抜き、
パックリと口を開いた僕のアナルを冷やかしました。
再びアナルに挿入すると、激しく腰を振ってきます。
僕のアナルは巨根をズボズボと受け入れ、大きな玉袋が私の蟻の門渡り部分に
パンパンと音を立てて当たりました。
僕は声を上げてよがり狂いました。
いつのまにか二人の廻りにギャラリーが集まっていました。
「すげぇ。こんなでっかいチンポ咥えこんで、ビンビンになってるよ・・」
ギャラリーの声を聞いて更に興奮しました。
こんな恥ずかしい格好を知らない人たちに見られていると思うと、
それだけでいきそうでした。
そのうちギャラリーの一人が僕の口にチンポを入れてきました。
AV女優のように四つん這いで上下の口を犯されながら、
触ってもいないチンポから精液を飛ばしました。
もちろん僕のチンポは立ちっぱなしです。
ほどなくして、おじさんの腰使いが更に激しくなり、種付けされました。
チンポが抜かれると、僕アナルはパックリと口を開け、精液でドロドロでした。別のギャラリーがおじさんの精液をローション代わりに、次に入れてきました。
散々巨根で掘られた僕のアナルは、
何の抵抗もなくズボズボとチンポを受け入れました。
しばらくすると、僕の口を犯していた男が
凄い量の精液を僕の口に発射しました。
蒸せ返りそうになりながら、僕は精液をすべて飲みほしました。
その後は、何人の男に弄ばれ、何回行ったかは記憶にありません。