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ゲイ出会い体験談
東京都世田谷区ゲイ出会い体験談
私が男性に性行為を教わったのはもう35年以上前になります。当時よく通っていた熱帯魚屋さんで、その人に出会いました。当時彼は55歳位で、そこに行くたび顔をあわせていました。
ある日彼がその当時10万円くらいの魚を買った時すごくうらやましくて見ていると
「いつも来てるね、そんなに熱帯魚好きなの?よかったらいっぱい家にいるから見におい
でよ」と彼に誘われました。
やさしそうな人だったので彼に付いていくとそこにはまるで夢のような世界が広がっておりました。見たことも無い大きな水槽が5つあってとても
自分には手がでない魚ばかりが、ユウユウと泳いでいて「凄いこんなのはじめて見た」
と興奮してしまいました。
「今日はゆっくりしてきなさい。これでも飲んで」とジュースを進められそれを飲むしばらくたってすごく気分が朦朧としてきました。「おや?少しお酒が入っていたのかなでも、丁度いいや、ここに横になって」と大きな水槽の前のソファーに寝かされ「ここからは、もう出るの?」と股間を優しく弄ってきます。
頭が朦朧としている上何が起きたか把握できない私は、彼にペニスをゆっくり揉みしだかれて、勃起してしまいました。「さて、薬が効いてきた見たいだからそろそろ初めさせてもらうよ」
彼は耳元で甘く囁き私のペニスをゆっくりと触る
か触らないかのような感覚で弄り廻してきます。そうされているうちに何か身体が熱くなってきてしまって、自然に彼の手の動きに反応して、喘いでしまう自分がいました。
「おじさんは、ずっと君をこうしたかったんだよ。大きなペニスだね、少し痛いかもしれないけどまずは、、、。」と言って私のズボンを
脱がせて私のペニスを口に含み口の中で舌と唇を使って器用に皮を剥いていきます。
剥きだしになった亀頭にすごくゆっくりと口を使ってまるでナメクジが這いまわるみたいに舐め廻してきます。
その刺激に耐えられなくなった私は「うぐぅぅー熱いよーチンチンが変だよー」
と思いっきり叫びました。
すると彼は「よし、最初は唾だけじゃ痛いだろう
からこれをたっぷり塗って仕上げてあげよう、これにも気持ちいい薬が入っているから痛くないように精子を出すんだよ」と何かのドロドロした物をペニスに塗り漬けてまた、ペニスをいじくり廻してきます。
それからさらに、精子が出そうになると彼は「まだだよ、私から離れられない身体に仕上げないといけない。もっと感じまっくて果てさせてあげるからね」と手を止めてしまってまた、ペニスに愛撫を加えてきます。
「亀頭を攻めて失神するまで悶絶させたっかたんだ、
僕はここ半年ずっと君をこうしよと狙っていたんだよ」と彼は嬉しそうにペニスを触りながら私に言いました。
もう、1時間以上は攻めが続いていて、頭が真っ白になってひたすら喘ぎ声をだすしか無い状態で、「気持ちいいだろ?このことは誰にもはなしちゃ
いけないよ、ちゃんとイッタらその水槽の魚一匹どれでも君の精通の記念として持って行っていいよ。」とまるで夢のような話を私にしてくるのです
「ほ・ほんと・本当に
いいの?うぅっつーあっつあー」と喘ぎ続ける私に「そう、だから本気でよがり狂うんだよ、そろそろフィニシュだ。僕の口でトドメをさしてあげる、イクよ」と彼が、
ペニスを口に含み大きく上下に舐めあげると「ルォァーうぐぅーつ」と大きな喘ぎ声を私は彼の口の中に精子を放出しました。その時の快感は身体の全部の何かが大きく抜けていくような快感でした。
行為が終わると彼はやさしくペニスを拭いてくれて。「おめでとう、これで、もう大人になったね。」と私にいいながら「どの魚にするの?」と聞いてきました。
私はどれもその当時高価な魚だったためそんな高い物はいただけない。と彼に言うと
「いいじゃないか、お祝いなんだから持ってきなさいと言ってくれてその当時本当に珍しいアフリカの古代魚を私にくれました。
帰る時はもう、夢ごこちで、これが夢じゃないことを祈ってさえいました。そして彼がまた遊びにおいでよ、気持ちよくしてあげるがらと私を駅までタクシーで送ってくれました。
それかれ彼にずっと男色の良さを調教されていくのですが、話が長くなってしまうのでまた続きが知りたいということであれば掲載します。
これが私の攻め師による初体験でした。