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東京都杉並区ゲイ出会い体験談
去年の夏、友人とキャンプに行きました。 ある湖の浜辺にテントを張って、わりと人も少なくていい場所でした。 夜になるとお酒を飲みながら友人と色々な話をしました。 僕も彼も少し酔ってきたようで、だんだんHなことを話しながら。

そのうちに、彼が僕のTシャツを脱がせて、首筋から肩へと唇をはわせてきました。「・・・うっん・・・・あっふ・・・・」思わず声が出てしまいます。 「・・・ぴちゃぴちゃ・・ちゅばちゅば・・・・」

彼は乳首をなめたり吸ったりしながら僕のチンポを短パンの上から撫で回します。 「・・うーんっ・・あっ・・ふぅーっ・・・・」と快感に耐えるのに必死です。

やがて彼の両手が短パンにかかり、一気にひざまで下ろされました。 彼がいきなり僕のチンポを咥えました。 さっきからの愛撫で僕のものは痛いほどに勃起していました。

彼のあたたかくてぬるぬるした口に呑みこまれて、 ものすごく気持ちがよくて気を失いそうです。 彼は僕を咥えながら短パンを両足からはぎとりました。 狭いテントの中で僕は全裸にされてしまいました。

「きれいだよ・・・とても・・」口を離し左手で僕をしごきながら彼が言います。 「・・でも・・・恥ずかしい・・・」ゆっくりと僕をしごきながら 「俺も脱ぐから・・・な?」言いながら彼は片手で器用に自分も全裸になりました。

色白で細身の僕に比べて彼は全身真っ黒に日焼けし、分厚い胸に筋肉質な体つきです。 そして黒々とした陰毛からそそりたつ彼のチンポ・・・。 彼は僕をあおむけにして、膝のうしろに両手をあて、僕の両足を開いて上に向けました。

僕のお尻の穴は月明かりに照らされて丸見えです。 恥ずかしくて目をつむっていると「よく見えるよ、かわいいよ・・・・」 じっとしていると、そこに暖かいものが落ちてきました。

「じゅる、じゅる、じゅる・・・」彼の唾液が次々と・・・ そして温かくて分厚い舌が「ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ・・・・」 と敏感な部分で動き回ります。上下、左右に、 そして、ときおり尖らせた舌先が中に・・・。

「・・・ぴちゃ、ぴちゃ・・いいか?・・うん?どうだ?・・ぴちゃぴちゃ・・・・」 彼の大きな手が僕の腰を掴むとお尻の穴に彼の亀頭があてがわれました。 彼の唾液や互いの汗でお尻の谷間はぬるぬるです。

「どうだ?入れて欲しいか?」熱い痛みに思わず腰が引けそうになりますが、 彼の両手は僕のお尻にがっしりと食い込んで逃れられません。 「・・・ああっ・・・ん・・・・」 最初の痛みが過ぎるとずぶずぶと、彼が入ってきます。

「おおっ・・・いいぞー・・・・良く締まる・・・」 彼を呑みこんだお尻の穴は僕の意思とは無関係に何度も、 何度も収縮して彼を締め付けるのです。 「ぱん、ぱん、ぴちゃ、ぴちゃ・・・・」

彼の腰の動きがだんだんリズミカルに、そして激しくなってきます。 僕の中は彼のものでいっぱいになり、カリで擦られると ものすごい快感が押し寄せてきます。

キャンプだということも忘れて、夢中で自分から腰をふっていました。 突然彼の手がうしろから伸びてきて僕の顔を右の方へ向けました。

(・・・えっ?)と思って閉じていた目をうすく開けると、テントが少し開いていてほんの5メートルほど先の茂みのかげから三人の少年がこちらをじっと見ているのです。

坊主頭の中学生くらいでしょうか。 「・・・見られてるよ・・・」「ああ、ずいぶん前からな。」 彼の腰の動きはとまりません。「・・・やばいよ・・・・」 「いいじゃないか。今さら。たっぷり見せ付けてやろうぜ。ほら、ほら、ほらっ・・・」

「・・・あんっ・・だめ・・やめて・・・・」 「・・・見られてると思うと興奮するだろう?おおっ良く締まるっ!往きそうだ!」

彼の動きがますます早く激しくなってきます。 「ああっ、ああっ、ああっ、だめー・・・・いくぅーいくぅー・・・・・・」 彼が最後に激しく腰を打ち付けた瞬間、強烈な快感が走り、僕は射精しました。

「おおっ、すごいっ・・・締まる、締まるっ・・・・」 彼のチンポからも精液が噴き出すのがハッキリと分かりました。 「すごかったな。お前見られてると興奮するんだな。」 彼がチンポを抜くとたった今あんなに出したばかりなのに、 もう八分がた回復しているように見えました。

精液に濡れてゆらゆらと、僕の唇を求めているようでした。 「アイツらにもヤラせてやろう。いいな。」 彼が三人をテントに呼びこんで、僕は肉便器にされたのです。